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新型コロナウイルス感染症の感染状況(2024年)

ページID:0039799 更新日:2024年4月12日 印刷ページ表示

 県内の発生状況 2024年第14週(4月1日から4月7日) 

新型コロナウイルス感染症の定点当たり報告数は第13週3.72人から第14週2.93人と減少しました。地域別にみると西条保健所は他保健所に比べやや多い状況です。

年齢別にみると乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層でみられており、家庭内での感染のほか、職場等を通じた感染拡大も懸念されますので、定期的な換気やこまめな手洗い、咳エチケットなどの基本的な感染対策を励行しましょう。

新型コロナウイルス感染症 定点当たり報告数の推移
  愛媛県 保健所
四国中央 西 条 今 治 松山市 中 予 八幡浜 宇和島
定点当たり報告数 14週 2.93 3.00 5.90 2.75 2.41 1.14 1.71 3.14
13週 3.72 4.40 5.90 2.50 3.29 4.14 2.43 3.43
12週 4.44 8.40 6.70 2.50 3.65 3.00 2.29 6.14
定点数 61 5 10 8 17 7 7 7

週別発生状況

保健所別発生状況

年齢別

年齢別(割合)

全国_週別患者発生状況

 ゲノム解析結果 -2024年4月9日現在-

〇 新たに解析されたウイルスはありません。

過去10週に採取された検体のゲノム解析結果(第14週に実施したゲノム解析の結果を含む)
検体採取週 オミクロン株
BA.2系統群
BA.2.86系統 XBB系統 XBC系統
14週        
13週        
12週        
11週        
10週        
9週        
8週 5 1   6
7週 10     10
6週 11 5   16
5週 2 6   8
過去10週 計 28 12   40
2024年 計 47 23 1 71

注)BA.2.86系統はJN.1.x、JN.5.x、JN.10.xを、XBB系統はEG.x、EU.x、FL.x、FY.x、FU.x、GK.x、HF.x、HK.x、HN.x、JD.x、JE.x、JJ.xを、XBC系統はHW.xを含みます。

  表中の結果は民間の検査機関からの報告を含みます。

  検出数は集計時点のものであり、その後の検出結果は次週以降に反映されます。なお、ゲノム解析を実施した週と検体を採取した週は必ずしも一致しません。

ゲノム解析結果(検出数)

ゲノム解析結果(割合)

変異株について

  • XBB系統(オミクロン)
    XBB系統は、BJ.1系統(BA.2.10系統の亜系統)とBM.1.1.1系統(BA.2.75.3系統の亜系統)の組換え体です。スパイクタンパク質にR346T、N460K、F486S変異を有しており、中和抗体からの免疫逃避が起こる可能性が示唆されています。また、XBB.1.5系統はACE受容体への結合親和性がXBB系統より高いことから、感染・伝播性がより高くなっている可能性が示唆されています。東京都の公表によると、4月上旬の東京都では、XBB系統の占める割合が72%(うち、米国で多いXBB.1.5系統が約40%、欧米で多いXBB.1.9.1系統が約20%)となっています。​

参考


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