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*第1週の報告期間は年末年始による医療機関の休診日を含んでいます。
引き続き愛媛県全体で警報の基準値を超えています!
保健所別では、松山市保健所、中予保健所、八幡浜保健所、宇和島保健所が警報レベルです!
インフルエンザの定点当たり報告数は、第52週32.16人から第1週17.04人と減少しましたが、引き続き警報レベルが続いています。
例年、年末年始を含む第1週は医療機関の休診などの影響で、報告数の減少が見られます。ただし、宇和島保健所では第52週16.00人から第1週62.50人と急増していますので、引き続き動向に注意が必要です。
迅速検査で型別が判明した症例のうち、A型が97.1%(366件)、B型が2.9%(11件)で、B型の割合が増加しています。
冬休みが終わり学校等が再開されると、集団生活を通じて感染が広がる恐れがありますので、咳エチケットやこまめな手洗い、定期的な換気等の感染対策を徹底しましょう。
厚生労働省ホームページ「令和7年度 ARI総合対策に関するQ&A」へのリンク<外部リンク>
| 愛媛県 | 保健所 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 四国中央 | 西 条 | 今 治 | 松山市 | 中 予 | 八幡浜 | 宇和島 | |||
| 定点当たり報告数 | 1週 | 17.04 | 8.33 | 5.75 | 7.75 | 19.40 | 15.75 | 19.75 | 62.50 |
| 52週 | 32.16 | 21.25 | 41.83 | 18.75 | 40.18 | 29.50 | 38.75 | 16.00 | |
| 51週 | 46.70 | 46.00 | 58.33 | 36.75 | 50.64 | 56.25 | 28.25 | 38.00 | |
※報告がない場合は空欄となっております。
定点からの患者報告数の詳細は「定点からの患者報告数(AB型別)」をご覧ください。
<警報・注意報について(国立健康危機管理研究機構「警報・注意報発生システム」<外部リンク>)>
注意報:流行の発生前であれば今後大きな流行が発生する可能性があること、流行の発生後であればその流行はまだ終わっていない可能性があることを示します。
警報:大きな流行の発生・継続が疑われることを示します。
*前週に警報が発生していた場合は、警報の継続基準値10以上は警報となります。
| 基準値 | |
|---|---|
| 注意報 | 定点当たり患者報告数が10人以上30人未満 |
| 警報 | 定点当たり患者報告数が30人以上(継続*10人以上) |



最新週の保健所別迅速検査結果(A、B型別) 2025年第36週以降の保健所別迅速検査結果

*ウイルス検出状況は「病原体検出情報」をご覧ください。
| 健所名 | 愛媛県 | 四国中央 | 西条 | 今治 | 松山市 | 中予 | 八幡浜 | 宇和島 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 定点数 | 38 | 4 | 6 | 4 | 12 | 4 | 4 | 4 |
*定点数は休診等により減少する場合があります。
第36週:37(中予3)
第39週~第45週:37(松山市11)
第46週~第47週:36(松山市10)
第48週~第52週:37(松山市11)
第1週:26(四国中央3、西条4、松山市5、宇和島2)

全国の最新の発生状況は、国立健康危機管理研究機構HP「インフルエンザ流行レベルマップ」をご参照ください。