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2026年第36週から2026/2027シーズンの集計を開始しました。2026年第35週までの発生状況は「感染性胃腸炎の流行状況(2025/2026シーズン)」をご覧ください。
感染性胃腸炎は、細菌、ウイルスなどの感染性病原体による嘔吐、下痢を主症状とした感染症の総称です。夏の時期は、腸炎ビブリオ、病原性大腸菌、カンピロバクターなどの細菌が原因となっていることが多く、また秋から初春の時期は、ノロウイルス、ロタウイルスなどのウイルスが主原因となって流行します。
2024/2025シーズンは年始から増加傾向となり、3月と4月に大きなピークがみられていましたが、2025/2026シーズンは12月中旬から増加傾向が見られ、1月中旬以降高止まりが続き、明確なピークがないまま5月以降緩やかに減少しました。
県内の感染性胃腸炎の定点当たり報告数は第35週4.14人から第36週5.00人と増加しました。今治保健所、松山市保健所、八幡浜保健所で増加しています。
県内で腸炎ビブリオ食中毒注意報(発令期間:令和8年6月1日から9月30日 )が発令されました。細菌が増えやすい高温・多湿の季節を迎えましたので、次のポイントに注意し感染予防に努めましょう。
| 愛媛県 | 保健所 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 四国中央 | 西 条 | 今 治 | 松山市 | 中 予 | 八幡浜 | 宇和島 | |||
| 定点当たり患者報告数 | 36週 | 5.00 | 8.50 | 5.75 | 3.00 | 4.43 | 3.00 | 11.00 | |
| 35週 | 4.14 | 9.50 | 5.00 | 3.57 | 3.00 | 8.50 | |||
| 34週 | 3.25 | 7.00 | 5.75 | 3.00 | 1.83 | 1.00 | 4.50 | ||
※報告がない場合は空欄となっています



