オオヌマハリイ
Eleocharis mamillata H.Lindb. var. cyclocarpa Kitag. 【 カヤツリグサ科 】
愛媛県カテゴリー
情報不足(DD)
環境省カテゴリー
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| 種の特徴 | 池の周辺や湿地に生育し。匍匐枝を出す。茎は太くて軟らかく、乾燥すると扁平になる。小穂は長さが10〜15㎜で、狭卵形〜円柱形をしている。 |
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| 分 布 | 県内：西条市、宇和島市。 県外：北海道、本州、四国、九州；朝鮮半島、中国大陸、ウスリー。 |
| 生息状況 選定理由 |
過去には西条市、宇和島市などで記録があったが、近年の確認がないため、前回と同様に情報不足（DD）とした。 |
| 特記事項 | 本県における状況が十分にはわかっておらず、今後の調査、研究を待ちたい。 |
| 地方名 | ヌマハリイ |
撮影者：---執筆者： ---
