イトテンツキ
Bulbostylis densa (Wall.) Hand.-Mazz.  var. capitata (Miq.) Ohwi 【 カヤツリグサ科  】
愛媛県カテゴリー
情報不足(DD)
環境省カテゴリー
準絶滅危惧(NT)
| 種の特徴 | イトハナビテンツキの変種で、花序には柄がなく頭状となる。ハタガヤにも似るが小穂が濃褐色であり鱗片の先が芒とならず反曲しないことで区別できる。 | 
|---|---|
| 分 布 | 県内:東温市、鬼北町、宇和島市。 県外:本州、四国、九州、琉球;インドネシア。 | 
| 生息状況 選定理由  | 
過去の記録があるが近年の確認はなく現状は不明である。 | 
| 特記事項 | --- | 
| 地方名 | --- | 
撮影者:---執筆者: ---
