ゴマシオホシクサ
Eriocaulon senile Honda 【 ホシクサ科 】
愛媛県カテゴリー
情報不足(DD)
環境省カテゴリー
絶滅危惧1B類(EN)
| 種の特徴 | 丘陵地や山地の湧水地などの湿地に生育する。葉の基部の幅は5〜7㎜で、葉はやや広く先端は鈍形である。頭花は径が5〜7㎜で、花床には毛がない、雄花の萼は先端が中部まで3裂している。 |
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| 分 布 | 県内：新居浜市。 県外：本州（東海地方）、四国、九州。 |
| 生息状況 選定理由 |
新居浜市の記録がある。全国において、わずかな産地が残されているだけである。県内では最近の確認報告はなく、現状は不明のままである。 |
| 特記事項 | --- |
| 地方名 | --- |
撮影者：---執筆者： ---
