本文
絹本著色不動明王像
東予
絵画
鎌倉時代
アートや工芸の美に触れる
| 区分・種別 |
県指定
有形文化財
絵画
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|---|---|
| 時代 | 鎌倉時代
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| よみ | けんぽんちゃくしょくふどうみょうおうぞう いっぷく
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| 名称 | 絹本著色不動明王像 1幅
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| 所在地 | 西条市旦之上
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| 所有者 | 十地院
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 令和2年2月18日
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解説
本図は、右手に火炎付きの剣を持ち、頭髪は総髪とし左耳前に弁髪(べんぱつ)を垂らし、両目を大きく見開き、上歯で下口唇を噛む面相表現の不動明王の図様である。智証大師(ちしょうだいし)請来本(しょうらいぼん)に基づく特異な天台系(円珍様(えんちんよう))の像容を示す全国的にみても数少ない不動明王で、特に鎌倉時代(13世紀後半)の独尊像としては国内唯一である。
肉身線、衣文線の的確で緊張感のある線描、細やかな文様など、その作域が優れ、保存も良好で、鎌倉時代に遡る点でも貴重である。
不動明王の図像の変遷を知る上で重要な位置を占め、大幅であり、伊予における密教の展開を考察する上でも、非常に貴重なものと評価できる。
肉身線、衣文線の的確で緊張感のある線描、細やかな文様など、その作域が優れ、保存も良好で、鎌倉時代に遡る点でも貴重である。
不動明王の図像の変遷を知る上で重要な位置を占め、大幅であり、伊予における密教の展開を考察する上でも、非常に貴重なものと評価できる。
所在地
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