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木造不動明王及び二童子立像(石手寺)

ページID:0137522 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
中予
彫刻
鎌倉時代
アートや工芸の美に触れるより深く学べる(ガイダンス・展示施設等隣接)
木造不動明王及び二童子立像(石手寺)の画像1
木造不動明王及び二童子立像(石手寺)の画像2
木造不動明王及び二童子立像(石手寺)の画像3
木造不動明王及び二童子立像(石手寺)の画像1
木造不動明王及び二童子立像(石手寺)の画像2
木造不動明王及び二童子立像(石手寺)の画像3
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
彫刻
時代
鎌倉時代
よみ
もくぞうふどうみょうおうおよびにどうじりゅうぞう さんく
名称
木造不動明王及び二童子立像 3躯
所在地
松山市石手2丁目
所有者
石手寺
管理団体
指定年月日
昭和40年4月2日

解説

 三尊一具として石手寺の護摩堂(重要文化財)に安置されている。
 中尊の不動明王は像高51.8センチメートル、二童子が27センチメートルと27.6センチメートルであり、いずれも一木造である。中尊の巻髪の強い彫り口といい、天地眼を刻む面相の適確なかたどり、衣文(えもん)の深い刀法など美しい作である。二童子のかわいい肉づきの童顔はこころにくいほどである。
 銘はないが、鎌倉時代中期の巧技を今日によく伝えている。