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石手寺本堂

ページID:0137412 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
中予
建造物
鎌倉時代
荘厳で神秘的
石手寺本堂の画像1
石手寺本堂の画像2
石手寺本堂の画像1
石手寺本堂の画像2
詳細情報
区分・種別
国指定
重要文化財
建造物
時代
鎌倉時代
よみ
いしてじほんどう いっとう つけたり めいさつ いちまい むなふださんまい
名称
石手寺本堂 1棟 附 銘札1枚 棟札3枚
所在地
松山市石手2丁目
所有者
石手寺
管理団体
指定年月日
明治40年5月27日

解説

  真言宗(しんごんしゅう)豊山派(ぶざんは)・四国八十八か所51番札所の石手寺の本堂である。嘉永6(1853)年の古絵図では阿弥陀堂と書き入れられている。
 建物は、桁行5間、梁間5間、一重、入母屋造、二軒(ふたのき)、本瓦葺である。様式は和様で、円柱の上に一手先(ひとてさき)の組物を置き、中備(なかぞなえ)は間斗束(けんとづか)である。正面5間の総て、両妻面の表側2間と奥側1間、それに背面中央1間は両開きの板唐戸を吊り込み、四周に幅3尺5寸の切目縁(きりめえん)をめぐらせる。内部は外陣(げじん)・内陣に別れ、内陣の正面に須弥壇(しゅみだん)が置かれる。
 二王門(国宝)とほぼ同じ時代の建築といわれ、その後たびたび修理が行われているが、手法が力強く、鎌倉時代末期の特徴をよく表している。
 銘札1枚、棟札3枚が併せて指定されている。

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