ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

富田信高画像

ページID:0137497 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
絵画
江戸時代
アートや工芸の美に触れる
富田信高画像の画像
富田信高画像の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
絵画
時代
江戸時代
よみ
とみたのぶたか いっぷく
名称
富田信高画像 1幅
所在地
宇和島市宇和津町1丁目
所有者
大隆寺
管理団体
指定年月日
昭和29年11月24日

解説

 この画像は縦91センチメートル、横43.7センチメートルで絹本著色、掛軸仕立である。画家は不明であるが、寛永14(1637)年8月付けで雪窓宗崔和尚(妙心寺156代住職、豊後臼杵多福寺に住)の賛があり、その賛文によれば富田信高の旧臣梶田一正が主をしのんで、画家に描かせたものとある。
 この画像は、信高の壮年期の衣冠姿が繊細に描かれている。信高は、江戸時代初期の武将で、慶長13年(1608)に伊勢国安濃津から転封により伊予板島(今の宇和島)10万石の領主になったが、その後慶長18年(1613)に石見国(いわみのくに)津和野(つわの)城主坂崎直盛(さかざきなおもり)との争いで改易された。