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富田知信画像

ページID:0137496 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
絵画
安土・桃山時代
アートや工芸の美に触れる
富田知信画像の画像
富田知信画像の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
絵画
時代
安土・桃山時代
よみ
とみたとものぶ いっぷく
名称
富田知信画像 1幅
所在地
宇和島市宇和津町1丁目
所有者
大隆寺
管理団体
指定年月日
昭和29年11月24日

解説

 この画像は縦91センチメートル、横44.4センチメートルで絹本著色、掛軸仕立である。画家は不明であるが、慶長4(1599)年11月付けで春屋宗園(しゅんおくそうえん)和尚(大徳寺112代住職)の賛がある。
 富田知信の晩年の僧形姿が描かれたもので、彼は豊臣秀吉に近臣として仕え、伊勢安濃津(い  せ あ  の  つ)5万石に封ぜられ、慶長4(1599)年10月に亡くなった。知信の子富田信高は、関ケ原の戦いで功績を認められ、幕府から伊予板島(今の宇和島)10万石を賜り、入府すると亡父知信供養のため正眼院(現金剛山大隆寺)を創建した。この時に画像が寄進されたものと伝えられている。