ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

石鳥居遺構

ページID:0137490 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
中予
建造物
室町時代
荘厳で神秘的
石鳥居遺構の画像1
石鳥居遺構の画像2
石鳥居遺構の画像1
石鳥居遺構の画像2
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
建造物
時代
室町時代
よみ
いしとりいいこう いっき
名称
石鳥居遺構 1基
所在地
伊予市中山
所有者
永木三島神社
管理団体
指定年月日
昭和45年3月27日

解説

 鳥居は神域に出入する門として神社に建てられ、盤境を表象するものとして神聖視される建造物である。永木三島神社の鳥居は、既に倒壊破損し、円柱の下部が残っているため、「一本鳥居」といい伝えられてきた。
 円柱は、柱回り117㎝、地上高180㎝で、上端には貫と固定するための「ほぞ」(10㎝)が作りだされている。
 円柱には、願主、大工、応永9(1402)年建立など銘文が刻まれており、金石文研究の面からも史料価値がある。
 (銘文)  
當國守護河野之通之御代也
 謹奉立鳥居事
 當所地頭合田通基大願主梅原沙弥道與
 大工越智範近中山名主御百姓達各各敬白
 ?應永玖年歳次 壬午八月念二日