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石造宝篋印塔(宝蔵寺)

ページID:0137487 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
建造物
鎌倉時代
荘厳で神秘的
石造宝篋印塔(宝蔵寺)の画像
石造宝篋印塔(宝蔵寺)の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
建造物
時代
鎌倉時代
よみ
せきぞうほうきょういんとう いっき
名称
石造宝篋印塔 1基
所在地
今治市玉川町桂
所有者
宝蔵寺
管理団体
指定年月日
昭和32年12月14日

解説

 この塔は、宝蔵寺釈迦堂の裏にある釈迦ケ嶽の頂上部に建立されている。
 花崗岩製で総高144cmと小型であるが、均整のとれた作品である。基礎には鎌倉様式の格狭間(ごうざま)を彫り、塔身正面の月輪中には梵字(ぼんじ)の「キリーク」を刻んでいる。
 基礎に彫られた格狭間の形態、笠に垂直な角突起等の製作技法からみると、鎌倉時代末期の作品といえよう。