本文
木造釈迦如来立像(宝蔵寺)
東予
彫刻
鎌倉時代
アートや工芸の美に触れる
| 区分・種別 |
国指定
重要文化財
彫刻
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|---|---|
| 時代 | 鎌倉時代
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| よみ | もくぞうしゃかにょらいりゅうぞう いっく
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| 名称 | 木造釈迦如来立像 1躯
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| 所在地 | 今治市玉川町桂
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| 所有者 | 宝蔵寺
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和11年9月18日
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解説
この立像は宝蔵寺釈迦堂の本尊である。センダンの木の素地の造りで、163.6センチメートルの像高をもつ立像である。台座の蓮台(れんだい)も同質の素地で造られ、厚さ11.8センチメートルである。様式は、平安時代に中国の宋からもたらされた京都の嵯峨(さが)清涼寺(せいりょうじ)の釈迦如来像に範をとった、いわゆる清涼寺式の像で、頭部の螺髪(らほつ)は縄状をなし、波状衣文が全身を包んでいる。
昭和14(1939)年の解体修理の際、その胎内から文永5(1268)年2月4日の日付けがある次のような墨書銘が発見された。
「大願主沙弥弘蓮及女大施主大江氏女及子息左兵衛尉大江俊樹結縁平兼重 大仏師薩摩法橋興慶」
これにより、鎌倉時代の仏師興慶(こうけい)の作であることがわかる。
昭和14(1939)年の解体修理の際、その胎内から文永5(1268)年2月4日の日付けがある次のような墨書銘が発見された。
「大願主沙弥弘蓮及女大施主大江氏女及子息左兵衛尉大江俊樹結縁平兼重 大仏師薩摩法橋興慶」
これにより、鎌倉時代の仏師興慶(こうけい)の作であることがわかる。
所在地
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