本文
木造釈迦如来坐像(出石寺)
南予
彫刻
鎌倉時代
アートや工芸の美に触れる
| 区分・種別 |
県指定
有形文化財
彫刻
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|---|---|
| 時代 | 鎌倉時代
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| よみ | もくぞうしゃかにょらいざぞう いっく
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| 名称 | 木造釈迦如来坐像 1躯
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| 所在地 | 大洲市豊茂
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| 所有者 | 出石寺
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和40年4月2日
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解説
出石寺は、大洲市と八幡浜市との境に近い出石山の頂上にあり、金山と号する真言宗御室派(おむろは)の別格本山である。寺の由緒書によれば、養老2(718)年に一猟師が山中から湧出した千手観音石像を祀ったのが寺のはじめという。
この釈迦如来坐像は、像高87.5センチメートル、ヒノキ材、寄木造、漆箔(しっぱく)、玉眼で普通の釈迦如来像と異なり、頭部の螺髪(らはつ)は縄状で、衣文は首から下をほとんど覆っている。京都清涼寺の釈迦如来像と同様に、中国・宋の様式をとったいわゆる清涼寺式の像である。両手先、裳先を後補するほかは保存は概して良好である。
県内では玉川町宝蔵寺の釈迦如来立像と同形式であるが、この像は坐像であり、いわゆる清涼寺式の像を坐像につくる特殊な作例である。
この釈迦如来坐像は、像高87.5センチメートル、ヒノキ材、寄木造、漆箔(しっぱく)、玉眼で普通の釈迦如来像と異なり、頭部の螺髪(らはつ)は縄状で、衣文は首から下をほとんど覆っている。京都清涼寺の釈迦如来像と同様に、中国・宋の様式をとったいわゆる清涼寺式の像である。両手先、裳先を後補するほかは保存は概して良好である。
県内では玉川町宝蔵寺の釈迦如来立像と同形式であるが、この像は坐像であり、いわゆる清涼寺式の像を坐像につくる特殊な作例である。
所在地
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