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旧村上家住宅主屋ほか3件
南予
建造物
江戸時代明治時代昭和時代(昭和20年(1945)まで)現代(昭和20年(1945)から現在)
ノスタルジックな気分にひたる
| 区分・種別 |
国登録
有形文化財
建造物
|
|---|---|
| 時代 | 江戸時代明治時代昭和時代(昭和20年(1945)まで)現代(昭和20年(1945)から現在)
|
| よみ | きゅうむらかみけじゅうたくおもや
きゅうむらかみけじゅうたくふぞくや きゅうむらかみけじゅうたくどぞう きゅうむらかみけじゅうたくかしや |
| 名称 | 旧村上家住宅主屋
旧村上家住宅付属屋 旧村上家住宅土蔵 旧村上家住宅貸家 |
| 所在地 | 大洲市大洲字志保町東
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| 所有者 | 株式会社KITA
|
| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 令和5年8月7日
|
解説
旧村上家住宅主屋
明治2年頃(1869)建築、昭和57年(1982)頃・令和元年(2019)改修
木造二階建、切妻造桟瓦葺
旧村上家住宅付属屋
江戸末期建築、令和元年(2019)改修
木造二階建、切妻造桟瓦葺
旧村上家住宅土蔵
明治中期建築、令和元年(2019)改修
木造二階建、切妻造桟瓦葺
旧村上家住宅貸家
江戸後期建築、昭和前期・令和元年(2019)改修
木造二階建、切妻造桟瓦葺
旧村上家住宅は、大洲藩の城下町に所在する木蝋業で財を成した豪商が建てた住宅です。
主屋、付属屋、貸家が道沿いに横並びに建つ町家建築で、2階には座敷を設けます。主屋と付属屋は通りに面した1階を軒の深い出桁造とします。特に主屋は1階軒下を彫刻のある持送りで支え、間口を6間半とする長大な構えなど整った外観を有します。
主屋の東側に中庭を挟んで建つ土蔵は、白漆喰塗で3面の腰壁を海鼠壁とする丁寧な造りであり、肱川の氾濫による浸水を避けるために1階の床が高くなっています。
このように旧村上家住宅は、大洲城下町における江戸末期から明治前期に発展した豪商の町家の歴史的な変遷や意匠を知ることができる貴重な建物です。
明治2年頃(1869)建築、昭和57年(1982)頃・令和元年(2019)改修
木造二階建、切妻造桟瓦葺
旧村上家住宅付属屋
江戸末期建築、令和元年(2019)改修
木造二階建、切妻造桟瓦葺
旧村上家住宅土蔵
明治中期建築、令和元年(2019)改修
木造二階建、切妻造桟瓦葺
旧村上家住宅貸家
江戸後期建築、昭和前期・令和元年(2019)改修
木造二階建、切妻造桟瓦葺
旧村上家住宅は、大洲藩の城下町に所在する木蝋業で財を成した豪商が建てた住宅です。
主屋、付属屋、貸家が道沿いに横並びに建つ町家建築で、2階には座敷を設けます。主屋と付属屋は通りに面した1階を軒の深い出桁造とします。特に主屋は1階軒下を彫刻のある持送りで支え、間口を6間半とする長大な構えなど整った外観を有します。
主屋の東側に中庭を挟んで建つ土蔵は、白漆喰塗で3面の腰壁を海鼠壁とする丁寧な造りであり、肱川の氾濫による浸水を避けるために1階の床が高くなっています。
このように旧村上家住宅は、大洲城下町における江戸末期から明治前期に発展した豪商の町家の歴史的な変遷や意匠を知ることができる貴重な建物です。
所在地
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