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亀井八幡神社宝篋印塔

ページID:0137480 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
建造物
鎌倉時代
荘厳で神秘的
亀井八幡神社宝篋印塔の画像
亀井八幡神社宝篋印塔の画像
詳細情報
区分・種別
国指定
重要文化財
建造物
時代
鎌倉時代
よみ
かめいはちまんじんじゃほうきょういんとう いっき
名称
亀井八幡神社宝篋印塔 1基
所在地
上島町魚島
所有者
亀井八幡神社
管理団体
指定年月日
昭和29年3月20日

解説

 この宝篋印塔は、もともと亀井八幡神社左方の丘陵上(篠塚公園)に建てられていたが、のち現在地に移したといわれている。
 2段の基壇上に立ち総高192cm、基壇を含めると238cmの花崗岩製である。地元では南北朝時代の武将篠塚伊賀守の墓として崇敬しているが、造立の沿革についての資料はなく不明である。
 基礎には格狭間(ごうざま)を3面に彫り、塔身には梵字(ぼんじ)が刻まれている。笠の四隅にある突起は一枚石で作られている。
 保存状態はよく、基礎や笠の突起部にわずかな破損がみられる程度である。銘文は読解不能であるが、形式や手法など鎌倉時代末期の特色をよく表わしたものである。

 写真は上島町教育委員会より提供。