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興隆寺宝篋印塔

ページID:0137478 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
建造物
南北朝時代
秋におすすめ荘厳で神秘的
興隆寺宝篋印塔の画像1
興隆寺宝篋印塔の画像2
興隆寺宝篋印塔の画像1
興隆寺宝篋印塔の画像2
詳細情報
区分・種別
国指定
重要文化財
建造物
時代
南北朝時代
よみ
こうりゅうじほうきょういんとう
名称
興隆寺宝篋印塔 1基
所在地
西条市丹原町古田
所有者
興隆寺
管理団体
指定年月日
昭和29年9月17日

解説

 隆寺本堂向かって右後方に建立されているこの石塔は、寺伝によれば、源頼朝の供養塔といわれている。2段の基壇上に立ち、総高305cmの花崗岩製である。
 保存の状態がよく、基礎より相輪にいたるまで損傷の跡はなく、極めて整った姿を保っている。
 塔身正面に梵字(ぼんじ)が刻んであり、基礎部正面の格狭間(ごうざま)の中央には蓮弁を浮彫りにしている。
 この塔の沿革について、確かな伝承はないが、全体の形式、技法から南北朝時代の作品とみられる。