本文
野間神社宝篋印塔
東予
建造物
鎌倉時代
荘厳で神秘的
| 区分・種別 |
国指定
重要文化財
建造物
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|---|---|
| 時代 | 鎌倉時代
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| よみ | のまじんじゃほうきょういんとう いっき
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| 名称 | 野間神社宝篋印塔 1基
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| 所在地 | 今治市神宮
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| 所有者 | 野間神社
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和29年3月20日
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解説
野間神社本殿裏の木立の中に建てられている。もとはその下方の谷間の貯水池付近にあったものをこの地に移したといわれる。2段の基壇上に立ち、総高280cm、基壇を含めると360cm、花崗岩製で堂々たる容姿である。基礎には鎌倉様式の格狭間(ごうざま)を彫り、塔身に刻まれた金剛界(こんごうかい)四仏(しぶつ)の梵字(ぼんじ)は鋭い薬研彫(やげんぼ)りである。また側面に刻まれた銘文は次のようである。
「右志者奉□神前法楽 別爲紀有春並□□□除病延命□□□□ 平等利益也 元亨二年十二月十六日 大願主 紀有遠 綾□氏 敬白」(注 元亨2年は1322年)
基礎上に塔身の受座のあることや笠の四隅にある突起に円型の浮出模様があるなど、入念な作品である。請花宝珠(うけばなほうじゅ)は後年の追加増補とされているが、鎌倉時代末期の貴重な作例である。
「右志者奉□神前法楽 別爲紀有春並□□□除病延命□□□□ 平等利益也 元亨二年十二月十六日 大願主 紀有遠 綾□氏 敬白」(注 元亨2年は1322年)
基礎上に塔身の受座のあることや笠の四隅にある突起に円型の浮出模様があるなど、入念な作品である。請花宝珠(うけばなほうじゅ)は後年の追加増補とされているが、鎌倉時代末期の貴重な作例である。
所在地
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