本文
乗禅寺石塔
東予
建造物
鎌倉時代
荘厳で神秘的
| 区分・種別 |
国指定
重要文化財
建造物
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| 時代 | 鎌倉時代
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| よみ | じょうぜんじせきとうじゅう いっき
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| 名称 | 乗禅寺石塔 11基
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| 所在地 | 今治市延喜
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| 所有者 | 乗禅寺
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和36年3月23日
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解説
江戸時代の住職隆賢法印(りゅうけんほういん)があみだした、よくあたるといわれる「おみくじ」で有名な乗禅寺(じょうぜんじ)本堂裏の高台に、宝塔2基、五輪塔4基、宝篋印塔5基計11基の石塔がある。正面中央の五輪塔には、地輪に「正中三年」の年紀銘のほか多数の刻文があり、正面右の宝篋印塔の一つにも基礎背面に「正中三年」の年紀銘のほか多数の文字が刻まれている(注 正中三年は1326年)。また向かって左側の宝篋印塔の中には「延文」の年号が刻まれたものがある(注 延文年間は1356~1361年)。これらの石塔は、近くの谷間に散在していたものを、元禄17(1704)年に集めたものである。それぞれ優れた特長をもち、鎌倉時代から室町時代初期にわたる作品が1か所にあるというのはまれなことで、いずれも貴重な石造物である。
所在地
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