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五輪塔(野間・覚庵)

ページID:0137475 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
建造物
鎌倉時代
荘厳で神秘的
五輪塔(野間・覚庵)の画像1
五輪塔(野間・覚庵)の画像2
五輪塔(野間・覚庵)の画像1
五輪塔(野間・覚庵)の画像2
詳細情報
区分・種別
国指定
重要文化財
建造物
時代
鎌倉時代
よみ
ごりんとう にき
名称
五輪塔 2基
所在地
今治市野間
所有者
野間部落
管理団体
今治市
指定年月日
昭和29年3月20日

解説

 野間部落の北西部にあたる通称「覚庵(かくあん)」という田の中に保存されている。一つの基壇上に大小2基の五輪塔が並んでいる。大きい方は総高240cm、基壇を含めると高さ265cmである。小さい方は総高220cm、基壇を含めると高さ245cm、いずれも花崗岩製である。
 二つの五輪塔には刻字等はなく、ともに荒打の地肌である。地輪から空輪に至るまで均衡がとれ、雄大重厚な鎌倉時代の特色を示す優品といえよう。
 地元では、古来より当地の領主であった岡部十郎夫妻の墓と伝承されてきた。平成元年度に解体修理が行われた。