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明石寺本堂ほか8件

ページID:0137982 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
建造物
江戸時代明治時代大正時代昭和時代(昭和20年(1945)まで)現代(昭和20年(1945)から現在)
荘厳で神秘的
明石寺本堂ほか8件の画像1
明石寺本堂ほか8件の画像2
明石寺本堂ほか8件の画像3
明石寺本堂ほか8件の画像4
明石寺本堂ほか8件の画像5
明石寺本堂ほか8件の画像6
明石寺本堂ほか8件の画像7
明石寺本堂ほか8件の画像8
明石寺本堂ほか8件の画像9
明石寺本堂ほか8件の画像10
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明石寺本堂ほか8件の画像6
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明石寺本堂ほか8件の画像8
明石寺本堂ほか8件の画像9
明石寺本堂ほか8件の画像10
詳細情報
区分・種別
国登録
有形文化財
建造物
時代
江戸時代明治時代大正時代昭和時代(昭和20年(1945)まで)現代(昭和20年(1945)から現在)
よみ
めいせきじほんどう
めいせきじ だいしどう
めいせきじ じぞうどう
めいせきじにおうもん
めいせきじ きゃくでん
めいせきじ しょうろうどう
めいせきじちょうずや
めいせきじいしがきおよびへい
めいせきじいしだんおよびいしがき
名称
明石寺本堂
明石寺大師堂
明石寺地蔵堂
明石寺仁王門
明石寺客殿
明石寺鐘楼堂
明石寺手水舎
明石寺石垣及び塀
明石寺石段及び石垣
所在地
西予市宇和町明石
所有者
個人
管理団体
指定年月日
平成19年10月2日

解説

 明石寺は四国霊場第43番札所として、多くのお遍路さんが訪れる寺院で、境内には数多くの堂宇が建ち並びます。赤茶色の瓦を葺き、建物全体に派手な彫刻を施すのが特徴です。
 境内最上段に位置する本堂は、入母屋造、桟瓦葺で、正面に檜皮葺の唐破風屋根を付けた向拝を設けます。明治23年(1890)ごろの建築で、向拝には多数の彫刻が見られます。
大師堂は、宝形造、桟瓦葺で、明治13年(1880)に建てられました。正面向拝の虹梁には波と雲の彫刻を施し、木鼻には獅子を彫っています。
 地蔵堂は入母屋造、桟瓦葺で、明治42年(1909)の建築です。建物全体に多様な彫刻を施されています。
境内中段、本堂前方に位置する仁王門は入母屋造、桟瓦葺で、明治34年(1901)に建てられました。
客殿は大正期の建築です。正面に唐破風屋根の式台を付け、内部には48畳敷きの広間を設けています。昭和42年(1967)に改造されています。
 鐘楼堂は入母屋造、桟瓦葺で、江戸時代末期の建築です。他の建物より装飾は控えめですが、軒の出が深く、屋根の反りが大変美しい建物です。
 手水舎は切妻造、銅板葺で、昭和12年(1937)の建築です。中央に手水鉢を置きます。
 石垣及び塀は昭和5年(1930)、同19年(1944)の建設で、本堂のある最上段の敷地を形成します。石垣の高さは3.8m、石垣上の塀は鉄筋コンクリート造で擬宝珠をのせ、柱間の花頭窓風に透かした意匠が特徴的です。
 石段及び石垣は大正5年(1916)の建設で、昭和時代初期にも増設されています。御影石の切石を用い、石段の幅は3.6m、踊場を設けた43段からなり、仁王門前に続きます。石垣は境内中段の平地を造成。野面石を用いた乱積で、西側の一部は矢羽積にしています。傾斜地を利用した境内環境を形成します。