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大ウナギ

ページID:0137915 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
天然記念物(動物)
大ウナギの画像
大ウナギの画像
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
天然記念物(動物)
時代
よみ
おおうなぎ
名称
大ウナギ
所在地
宇和島市津島町岩松川
所有者
管理団体
宇和島市
指定年月日
昭和43年3月8日

解説

 大ウナギは、宇和海に注ぐ岩松川の下流や、岩松川の支流の増穂川下流に生息しているもので、昔から名物的な存在として知られてきた。しかし、近年は河川の改修が進み、ほとんどその姿を見ることができなくなっている。
 この大ウナギは別名アカウナギ、カニクイ、カニクイウナギとも呼ばれ、赤味を帯びた灰色の皮にゴマ模様の斑点があるのが特徴である。しかし、脂が多く、身はしまりがないので食用には不向きとされている。
 なお、これまでに発見されたもののうち、最大のものは昭和10(1935)年に捕獲した体長2メートル、重さ21キログラムのものである。 
 本来は熱帯性の魚類で、インド・マレーシア・アフリカ・オーストラリアなどに分布する。

 写真は宇和島市教育委員会より提供。