本文
カワウソ
全域
特別天然記念物(動物)
| 区分・種別 |
国指定
記念物
特別天然記念物(動物)
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|---|---|
| 時代 | |
| よみ | かわうそ (ちいきをさだめず)
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| 名称 | カワウソ
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| 所在地 | (主な生息地)愛媛県・高知県
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| 所有者 | |
| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和40年5月12日
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解説
哺乳類食肉目のイタチ科に属し、水棲に適応した唯一の大型夜行性動物である。四肢は短いが、指とくるぶしの間にみずかきを持っていて遊泳に適し、好んで魚やカニを捕食する。成獣で頭胴長は70㎝程度、尾は長大で45㎝前後、体重は5~10㎏、寿命は10~20年といわれる。
かつては我が国のいたる所に生息し、なじみの深い動物であったが、毛皮獣として乱獲されたため激減した。今日河川の改変と開発によってその生活場所を人に奪われ、四国の西南海岸に追いつめられたが、ここも安息の地とはいえず種族の絶滅が心配されている。
しかし、県指定から国指定へ、さらに特別天然記念物として種の保護に手がさしのべられるようになった。日本の代表的な動物として、また県獣(昭和39(1964)年5月10日制定)として大切に保護したいものである。
かつては我が国のいたる所に生息し、なじみの深い動物であったが、毛皮獣として乱獲されたため激減した。今日河川の改変と開発によってその生活場所を人に奪われ、四国の西南海岸に追いつめられたが、ここも安息の地とはいえず種族の絶滅が心配されている。
しかし、県指定から国指定へ、さらに特別天然記念物として種の保護に手がさしのべられるようになった。日本の代表的な動物として、また県獣(昭和39(1964)年5月10日制定)として大切に保護したいものである。





