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カブトガニ繁殖地

ページID:0137872 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
天然記念物(動物)
より深く学べる(ガイダンス・展示施設等隣接)
カブトガニ繁殖地の画像
カブトガニ繁殖地の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
天然記念物(動物)
時代
よみ
かぶとがにはんしょくち
名称
カブトガニ繁殖地
所在地
旧東予市海岸一帯
所有者
愛媛県
管理団体
西条市
指定年月日
昭和24年9月17日

解説

 カブトガニは節足動物剣尾類(せっそくどうぶつけんびるい)に属する。祖先は5億7000万年前(古生代カンブリア紀)の三葉虫で、2億年以上も前からその姿を変えずに生き続けていることから「生きている化石」といわれている。
 我が国では瀬戸内海と九州北部の砂浜海岸に生息し、6~8月頃、入り江の河口付近の砂の中に産卵する。
 西条市の東予地区海岸は、かつて「カブトガニ天国」といわれるほどの繁殖地であったが、埋立て等の環境の変化により生息数が減ったため、現在、幼生の放流や海岸清掃等の保護活動が行なわれている。