本文
ベニモンカラスシジミ
中予
天然記念物(動物)
| 区分・種別 |
県指定
記念物
天然記念物(動物)
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|---|---|
| 時代 | |
| よみ | べにもんからすしじみ
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| 名称 | ベニモンカラスシジミ
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| 所在地 | 東温市上林
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| 所有者 | 国
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| 管理団体 | 東温市
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| 指定年月日 | 昭和37年3月23日
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解説
ベニモンカラスシジミは、昭和32(1957)年に日本産チョウの新種として発見されたものである。
カラスシジミやミヤマカラスシジミによく似ているが、表に赤い紋が現れるのが特徴である。この赤紋はオスの方がメスよりも大きい。皿ケ嶺のきわめて限られた地域のほか、高知県・広島県・岡山県などの山地でもその後発見されたが、四国産の特徴をもつ亜種として珍種である。卵で越冬し、翌年幼虫、サナギを経て体長1センチメートルほどの成虫となり、主としてコバノクロウメモドキ、クロウメモドキを食する。
成虫は6月下旬~7月の梅雨期にかけて出現し、ミヤマシグレ等の花に集まるが、その個体数はきわめて少ないうえに食草まで採取され、近年はほとんど人の目に触れないようである。
カラスシジミやミヤマカラスシジミによく似ているが、表に赤い紋が現れるのが特徴である。この赤紋はオスの方がメスよりも大きい。皿ケ嶺のきわめて限られた地域のほか、高知県・広島県・岡山県などの山地でもその後発見されたが、四国産の特徴をもつ亜種として珍種である。卵で越冬し、翌年幼虫、サナギを経て体長1センチメートルほどの成虫となり、主としてコバノクロウメモドキ、クロウメモドキを食する。
成虫は6月下旬~7月の梅雨期にかけて出現し、ミヤマシグレ等の花に集まるが、その個体数はきわめて少ないうえに食草まで採取され、近年はほとんど人の目に触れないようである。






