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八幡神社本殿・拝殿

ページID:0137463 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
中予
建造物
江戸時代
荘厳で神秘的
八幡神社本殿・拝殿の画像1
八幡神社本殿・拝殿の画像2
八幡神社本殿・拝殿の画像1
八幡神社本殿・拝殿の画像2
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
建造物
時代
江戸時代
よみ
はちまんじんじゃほんでん・へいでん はちまんじんじゃほんでん・はいでんにとう
ほんでん
はいでん
名称
八幡神社本殿・拝殿 八幡神社本殿・拝殿2棟
本殿
拝殿
所在地
久万高原町直瀬
所有者
八幡神社直瀬総代
管理団体
指定年月日
昭和43年3月8日

解説

 本殿は、江戸時代寛政元(1789)年の建築で単層入母屋造(たんそういりもやづくり)、屋根は柿葺(こけらぶき)、二軒、疎垂木(まばらだるき)です。桁行1.98m、梁間1.82mで、柱は白木角型でほとんど装飾がなく、清そな感じを受けます。上屋のみの鞘堂の中にあるため傷みが少ないです。
 拝殿は、寛政2(1790)年の建築で、単層入母屋造、屋根は二軒、疎垂木です。本来茅葺(かやぶき)でしたが、現在は鉄板葺ペンキ塗装です。
 桁行9.78m、梁間10.62mで、外部は三方に縁があり、束柱が高欄の親柱になっています。縁側と内部の境は高さ30cm余りの腰板で囲い、その上は吹き抜けになっています。内部は32cm角の大柱を四方に建て、二重虹梁(こうりょう)で結んでいます。その先端は象などの木鼻の彫刻をしています。さらにその4本柱は側壁外柱と虹梁で結び、天井はすべて竿縁(さおぶち)天井です。