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三島神社拝殿

ページID:0137462 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
中予
建造物
江戸時代
荘厳で神秘的
三島神社拝殿の画像1
三島神社拝殿の画像2
三島神社拝殿の画像3
三島神社拝殿の画像1
三島神社拝殿の画像2
三島神社拝殿の画像3
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
建造物
時代
江戸時代
よみ
みしまじんじゃはいでん いっとう
名称
三島神社拝殿 1棟
所在地
久万高原町菅生
所有者
三島神社
管理団体
指定年月日
昭和37年11月1日

解説

 この拝殿は、桁行11.4メートル、梁間9.8メートルの入母屋造(いりもやづくり)、銅板葺(どうばんぶき)である。文献によると、慶長8(1603)年松山藩主加藤嘉明の重臣、佃十成(つくだかずしげ)によって再建されたとある。その後、貞享年間(1684~1688年)に修理が施され、昭和37(1962)年には大規模な解体修理が行われた。この時、藁葺(わらぶき)屋根は銅板にかえられ、外部の柱はほとんど取り替えられたが、内部の柱、虹梁(こうりょう)、欄間(らんま)、斗組(ますぐみ)、蟇股(かえるまた)、化粧垂木(けしょうだるき)などは、そのまま残され、桃山時代の高尚、雄渾(ゆうこん)なおもかげを今日に伝えている。