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ナギ

ページID:0137902 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
天然記念物(植物)
自然を堪能できる
ナギの画像1
ナギの画像2
ナギの画像1
ナギの画像2
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
天然記念物(植物)
時代
よみ
なぎ
名称
ナギ
所在地
伊方町中浦
所有者
法通寺
管理団体
指定年月日
昭和54年3月20日

解説

 ナギは温暖地の山中に自生するが、神社仏閣の庭樹として栽培されるほかには自生は少ない。寺の観賞樹となっているこのナギは、当地方に稀な巨木である。
 境内の一隅で石垣に接した場所ではあるが、南に面した温暖な地の利を得て、よく繁茂した雌株である。
 主幹は、地上4.4メートルで腋芽を出して3本となり、根回り約5メートル、目通り約3.5メートル、樹高約18メートル、地上7メートルで第一側枝を、それより約1メートルごとに側枝を出し、枝は半径約8メートルで東西南北およそ均等に張っている。
 主幹には、地上2.6メートルのところから長さ約4.5メートル、幅0.7メートルの縦長い大きな空洞ができて、古木の感をなお一層深めている。