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神輿

ページID:0137461 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
建造物
室町時代
アートや工芸の美に触れるより深く学べる(ガイダンス・展示施設等隣接)
神輿の画像
神輿の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
建造物
時代
室町時代
よみ
みこし さんざ
名称
神輿 3基
所在地
今治市大三島町宮浦
所有者
大山祇神社
管理団体
指定年月日
昭和29年11月24日

解説

 この神輿は社伝によれば室町時代中期の作と伝えられ、その外形は150.3センチメートルの正方形で総高181.8センチメートル、全長387.8センチメートルの担棒がついている。四隅は角柱、周囲高欄付きで四方に鳥居を設けている。屋根は宝形、四隅に蕨手(わらびて)をつけ、上部には、1座は鳳凰(ほうおう)を、他の2座はいずれも宝珠(ほうじゅ)を付している。
 高欄と鳥居は朱の漆塗りで、その他は全部黒塗り仕上げである。要所は飾金具で装飾されており、現代の神輿に比べて極めて簡素な造りである。しかし、室町時代の高度な工芸の手法がうかがわれ、県下でも最優秀のものとされている。