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金竜寺のイチョウ

ページID:0137858 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
天然記念物(植物)
秋におすすめ自然を堪能できる
金竜寺のイチョウの画像1
金竜寺のイチョウの画像2
金竜寺のイチョウの画像1
金竜寺のイチョウの画像2
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
天然記念物(植物)
時代
よみ
きんりゅうじのいちょう
名称
金竜寺のイチョウ
所在地
大洲市手成
所有者
金竜寺
管理団体
指定年月日
昭和44年2月18日

解説

 大洲市の北部、標高180メートルの山腹に金竜寺がある。その境内にイチョウがあり、本堂に向かって左手前に1本、右に2本あったが、右はしの株は落雷により幹に亀裂が生じたため、昭和62(1987)年に伐採した。右の1本は斜面上にあり、5~7分幹して直立している。
 最大の木は根回り10.77メートル、目通り3.58メートル、枝張りは東西28メートル・南北19メートルで、樹高は41メートルにも達する。
 同寺保存の棟札によると、文化3(1806)年、堂宇(どうう)再建のために、当時大木であったものを伐採して建築の資にあてたことが記されている。その切株から発芽したものが現在のイチョウである。
 いずれも樹勢盛んな雌株でよく結実する。秋の紅葉見物や種子拾いは当地方の名物となっている。