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岩屋

ページID:0137816 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
中予
名勝
春におすすめ夏のおすすめ秋におすすめフォトジェニックな場所自然を堪能できる荘厳で神秘的愛媛の偉人を知る
岩屋の画像1
岩屋の画像2
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詳細情報
区分・種別
国指定
記念物
名勝
時代
よみ
いわや
名称
岩屋
所在地
久万高原町七鳥
所有者
岩屋寺
管理団体
指定年月日
昭和19年11月7日

解説

 仁淀川の上流、直瀬川とその付近の九十九谷にわたって広がる名勝岩屋は、四国八十八箇所霊場第45番札所、海岸山岩屋寺(弘仁6(815)年弘法大師開基と伝えられる)を中心とする地域である。
 ここには金剛界峰・胎蔵界峰と呼ばれる100mほどの二大奇峰を含む無数の礫岩峰がそびえ、特異な景観を示している。第三紀礫岩層からなるこれらの礫岩峰にはイワヒバ・セキコク・フウラン等が群生し、谷あいにはスギ・トチの巨木老木がおい茂り、地質学・植物学的にも貴重な資料となっている。
 岩屋山の山頂は遍路道から岩屋寺に登りつめた峠近くにある。そこからの眺めはすばらしく、晴れた日には、郡内一円の高峰が一望できる。峠御堂を越えていく遍路道は、現在も歩き遍路が利用している。
 「夏山や四十五番は岩屋寺」子規