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古岩屋

ページID:0137814 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
中予
名勝
夏のおすすめ秋におすすめフォトジェニックな場所自然を堪能できる
古岩屋の画像1
古岩屋の画像2
古岩屋の画像1
古岩屋の画像2
詳細情報
区分・種別
国指定
記念物
名勝
時代
よみ
ふるいわや
名称
古岩屋
所在地
久万高原町直瀬
所有者
久万高原町
管理団体
指定年月日
昭和19年11月7日

解説

 四季折々すばらしい景観を見せる古岩屋は、結晶片岩(けっしょうへんがん)を基盤とする第三紀礫岩(れきがん)層が発達し、円錐状の礫岩峰が所々にそびえ立っている。その高さはいずれも30~40mあり、岩腹には浸食により無数の穴が刻まれている。
 イワヒバ、セキコク、ツガが岩壁を縫うように取り巻き、特異な景観を誇っている。また、渓谷にはイワヤシダ、イヨクジャクなどのシダ類も見られ、地質学・植物学上、貴重な資料を提供している。
 岩峰の一つ、不動岳中腹の横穴には不動明王がまつられるなど、聖地として崇敬を受け、人の絶えることがなかった。
 国民宿舎「古岩屋荘」、自然歩道「四国のみち」の完成により、親しみを増してきている。

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