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別宮大山祇神社拝殿

ページID:0137452 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
建造物
安土・桃山時代
荘厳で神秘的
別宮大山祇神社拝殿の画像1
別宮大山祇神社拝殿の画像2
別宮大山祇神社拝殿の画像1
別宮大山祇神社拝殿の画像2
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
建造物
時代
安土・桃山時代
よみ
べっくおおやまずみじんじゃはいでん いっとう
名称
別宮大山祇神社拝殿 1棟
所在地
今治市別宮町3丁目
所有者
別宮大山祇神社
管理団体
指定年月日
昭和40年4月2日

解説

 今治市大三島町にある大山祇神社の地御前(じごぜん)として大宝年間(701~704年)に勧請(かんじょう)されたと社伝にある。以後、兵火や落雷にあい社殿は焼失し、天正3(1575)年に来島通総(くるしまみちふさ)によって社殿が再建されたという。近世は藤堂高虎(とうどうたかとら)をはじめ歴代今治藩主の保護もあって、貞享2(1685)年当時の規模は、「神殿三間社釣殿壱丈ニ弐間、拝殿三間ニ五間、社敷長六十間横四十五間也、古木森有、同馬場長百三十四間横六間左右ニ桜有之」(寺社明細言上書)とある。しかし、この当時のものは、現在の拝殿を残してすべて焼失してしまった。この拝殿は、桁行5間、梁間4間、一重、切妻(きりづま)造で檜皮葺(ひわだぶき)の建物である。なお墨書から享保4(1719)年に前拝全部が増築されたことがわかる。昭和37(1962)年に解体修理された。