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川上神社古墳

ページID:0137795 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
中予
史跡
古墳時代
荘厳で神秘的
川上神社古墳の画像1
川上神社古墳の画像2
川上神社古墳の画像1
川上神社古墳の画像2
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
史跡
時代
古墳時代
よみ
かわかみじんじゃこふん
名称
川上神社古墳
所在地
東温市南方
所有者
川上神社
管理団体
東温市
指定年月日
昭和25年10月24日

解説

 川上神社裏にある巨石を用いた方墳である。墳丘は長さ39m、幅22m、高さ5mほどで同一墳丘内に2基の横穴式石室がある。
 東側の石室は、南に開口した横穴式石室で、全長8m、玄室(げんしつ)の長さ2.6m、幅1.8m、高さ2.1mの規模で、羨道(せんどう)部は積み石によるものである。玄室奥壁及び側壁は巨大な一枚石を使用した造りとなっている。西側の石室は封鎖され規模等の詳細は不明であるが、かつて開口され、玄室内に4人分の人骨が発見されたと伝えられている。石室からは須恵器、金銅製馬具、金銅製大刀、玉類等が出土している。この古墳の特筆すべきことは、石室用材の巨大なことと、副葬品に鞍金具をはじめ杏葉(ぎょうよう)、鏡板などの馬具類の豊富なことであろう。