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多伎神社古墳群

ページID:0137792 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
史跡
古墳時代
自然を堪能できる荘厳で神秘的
多伎神社古墳群の画像1
多伎神社古墳群の画像2
多伎神社古墳群の画像3
多伎神社古墳群の画像1
多伎神社古墳群の画像2
多伎神社古墳群の画像3
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
史跡
時代
古墳時代
よみ
たきじんじゃこふんぐん
名称
多伎神社古墳群
所在地
今治市古谷
所有者
多伎神社
管理団体
指定年月日
昭和34年12月25日

解説

多伎神社古墳群は、多伎川の上流が形成した扇状地の丘陵にあり、東西約300m、南北約100mの常緑広葉樹林におおわれている。この丘陵上に多伎神社と15基あまりの古墳があり、このうち横穴式石室をもつ円墳が3基開口している。中でも5号墳は大きく、直径約15m、高さ3mあまりの墳丘をもっている。石室の全長は6.2m、玄室の長さ5m、幅1.5m、高さ1.9m、羨道部の長さ2.3m、幅1.2mの規模である。玄室の構造は持ち送り式で、天井石を6枚使用している。両袖式の玄門があり、羨道部では天井石を3枚使用している。
開口している古墳以外の多くも同形式の墳丘・石室構造を持つと推測されるが、社殿裏の1号古墳については、小石を積みあげてつくった珍しい積石塚である。