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大空・高原古墳群

ページID:0137788 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
史跡
古墳時代
大空・高原古墳群の画像1
大空・高原古墳群の画像2
大空・高原古墳群の画像1
大空・高原古墳群の画像2
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
史跡
時代
古墳時代
よみ
おおぞら・たかはらこふんぐん
名称
大空・高原古墳群
所在地
四国中央市土居町野田
所有者
個人
管理団体
指定年月日
昭和32年12月14日

解説

 この古墳群は、松山自動車道土居インターチェンジ進入路付近にある。両古墳群ともに樹木に覆われていたが、戦後開墾されたり、大規模な鶏舎が造られたりして多くが損壊し、指定時には10数基となっていた。その中でも5号古墳は最もその形態を良く保存している円墳で、墳丘は径約10m、高さ約4mである。両袖(りょうそで)式の横穴式石室で石室全長6.2m、玄室(げんしつ)長2.8m、玄門(げんもん)部には框石(かまちいし)があり、石段を造り出している。玄室の奥壁部に一段高く遺骸を安置する棺床(かんしょう)が造られている。羨道(せんどう)部は玄室より一段と高くなっている。6世紀後半から7世紀代に築造された古墳群と推定されている。