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阿方貝塚
東予
史跡
弥生時代
春におすすめファミリーで楽しめる
| 区分・種別 |
県指定
記念物
史跡
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|---|---|
| 時代 | 弥生時代
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| よみ | あがたかいづか
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| 名称 | 阿方貝塚
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| 所在地 | 今治市阿方
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| 所有者 | 今治市ほか
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| 管理団体 | 阿方部落
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| 指定年月日 | 昭和23年10月28日
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解説
方貝塚は、今治市阿方の県道156号桜井山路線の北方にある。付近一帯の水田には、多くの貝殻が散乱していたことから「貝殻だぼ」の名で古くから知られていた。明治半ばごろ、越智熊太郎氏が貝塚であることに気付き、研究を重ねて明治44(1911)年『乃万(のま)村郷土誌』に弥生時代の貝塚であることを発表した。それ以後数回の発掘調査がなされている。特に昭和16(1941)年、明治大学杉原荘介(すぎはらそうすけ)教授によつて発掘調査がなされ、出土した土器が弥生時代前期に属する阿方式土器として発表された。以後、全国的に広く知られるようになり、土器編年の指標ともなっている。出土遺物は、土器のほかに海水産貝類20数種、獣類の骨で作った針、釣針、牙製勾玉(まがたま)等、また、石器類も少数であるが出土している。本県では数少ない弥生時代前期の貝塚である。
所在地
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