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法安寺跡

ページID:0137724 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
史跡
飛鳥時代奈良時代平安時代
春におすすめフォトジェニックな場所
法安寺跡の画像1
法安寺跡の画像2
法安寺跡の画像1
法安寺跡の画像2
詳細情報
区分・種別
国指定
記念物
史跡
時代
飛鳥時代奈良時代平安時代
よみ
ほうあんじあと
名称
法安寺跡
所在地
西条市小松町北川
所有者
法安寺ほか
管理団体
西条市
指定年月日
昭和19年3月7日

解説

 法安寺跡は現在の法安寺を中心に残っている遺跡である。
 境内南部には、一辺7m弱の土壇上に16個の石があり、塔の礎石とみなされている。この北方約30mの地点、現在の本堂(薬師堂)の前面から床下にかけて14個の礎石があり、金堂跡と推定されている。
 さらに北約25mの地点にもかつては4個の礎石があったといわれ、講堂跡と推定される。また、塔跡南方30m付近には大正時代まで礎石が8個あったといわれている。
 また、この地点から飛鳥・白鳳・天平・弘仁・貞観時代の瓦片が多量に出土しており、特に素弁八弁蓮華文(そべんはちべんれんげもん)の軒丸瓦(のきまるがわら)が出土することから、飛鳥時代に寺院が創建され、時代をおって伽藍(がらん)が整備拡張されたものと考えられている。