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窪野八ツ鹿踊

ページID:0137685 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
現代(昭和20年(1945)から現在)
荘厳で神秘的
窪野八ツ鹿踊の画像
窪野八ツ鹿踊の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
無形民俗文化財記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
時代
現代(昭和20年(1945)から現在)
よみ
くぼのやつしかおどり
名称
窪野八ツ鹿踊
所在地
西予市城川町窪野
所有者
窪野八つ鹿踊り保存会
管理団体
指定年月日
昭和43年3月8日
昭和49年12月4日

解説

" 三滝城(県指定史跡)が落城(1583年)する以前から、三滝城守護神蔵王大権現(1482年創建)に、城の隆盛、武運長久、領内の無事安泰、五穀豊穣を祈願するため、神前に鹿踊りを奉納したことが起源といわれている。
 当初は七つ鹿踊りであったが、文政10(1827)年のころ庄屋矢野惣左衛門が、宮城県仙台に出向いて本場から師匠を迎え、鹿笛、鹿唄、長唄、音頭唄等を約半年をかけて現在の八つ鹿踊りに仕上げた。
 串屋区に本部を置く窪野八つ鹿踊り保存会で継承され、毎年4月17日の三滝神社大祭に奉納されている。
 踊りは先鹿1名、後鹿1名、牡鹿1名、小鹿5名で構成され、笛と鹿踊り唄につれて、8頭の鹿が胸につるした太鼓を打ち振り、美しく踊るもので、「道行」「音頭舞」「小唄むすび」の次第からなっている。"