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細形銅剣

ページID:0137659 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
考古資料
弥生時代
アートや工芸の美に触れる
細形銅剣の画像
細形銅剣の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
考古資料
時代
弥生時代
よみ
ほそがたどうけん ひとくち
名称
細形銅剣 1口
所在地
西条市丹原町今井
所有者
福岡八幡神社
管理団体
指定年月日
昭和34年3月31日

解説

 この銅剣は大正5(1916)年、丹原町願蓮寺字扇田で泉を掘り下げている際に、地下約60センチメートルの所で発見されたものである。
 全長34.2センチメートル、茎(なかご)の長さ2センチメートル、厚さ1.1センチメートル、区(まち)より2.5センチメートル上の鎬(しのぎ)の左右に孔が設けられている。区幅3.8センチメートル、最大幅4.5センチメートル、重さ280グラムである。
 県内では多数の平形銅剣が広範囲で出土しているが、この銅剣はその中でも最も古く、朝鮮半島から渡来したものと考えられている。
九州では細形銅剣が多いが、この銅剣は分類上は中細形に属し、現在のところ中細形銅剣としては県内唯一のものである。