本文
銅印(伊予軍印)
東予
工芸品
奈良時代
アートや工芸の美に触れる
| 区分・種別 |
県指定
有形文化財
工芸品
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|---|---|
| 時代 | 奈良時代
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| よみ | どういん(いよぐんいん)いっこ
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| 名称 | 銅印(伊予軍印) 1個
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| 所在地 | 四国中央市土居町天満
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| 所有者 | 八雲神社
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和31年11月3日
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解説
伊予軍団の印、土居町天満(てんま)の八雲神社伝来品である。銅製鋳造印で印面は、方36.9ミリメートル、全高24.6ミリメートル、重さ50.8グラムで背面中央部に直立した高さ19.6ミリメートル、幅16.3~17.2ミリメートル、中央上部に6.2×8.3ミリメートルの楕円形の穴のある把手がある。印面は角がやや丸みをもち、右肩部及び左右の辺に鋳崩れした欠損部が少し見られる。印面両端部の厚さは3.6ミリメートル、中央部では約5ミリメートルとなっている。文字は六朝風(りくちょうふう)の温雅な書体で「伊豫軍印」と鋳込まれている。文字の高さは約1.4ミリメートル程度である。大和時代律令制によって諸国に配置された軍団は、延暦11(792)年に廃止され、一部を除き健児(こんでい)の制となる。
この印は、他に現存する軍団印とは様式を異にしている。理由は不明であるが、何らかの時代背景が想定される。
この印は、他に現存する軍団印とは様式を異にしている。理由は不明であるが、何らかの時代背景が想定される。
所在地
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