本文
銅銭承和昌宝
東予
工芸品
平安時代
アートや工芸の美に触れる
| 区分・種別 |
県指定
有形文化財
工芸品
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|---|---|
| 時代 | 平安時代
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| よみ | どうせんじょうわしょうほう さんじゅうまい
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| 名称 | 銅銭承和昌宝 30枚
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| 所在地 | 新居浜市黒島
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| 所有者 | 明正寺
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和40年4月2日
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解説
この銅銭は一文銭で直径2.1センチメートル、皇朝十二銭の一つであり、承和2(835)年1月に鋳造されたものである。和同開珎(わどうかいほう)から6番目にあたる。銅質や鋳造が粗悪でほとんど通用しなかったらしく、嘉祥元(848)年、通貨は「長年大宝」に代わった。
この古銭は、明正寺本堂の須弥壇(しゅみだん)下から陶製小壷に50枚入って出土したが、うち20枚は散逸したという。おそらく鎮壇具として埋納されたものと推察される。
隆平永宝(796年鋳造)以降の平安時代の銅銭で、1か所からこのように多数の同文の銅銭が出土した例はまれであり、歴史資料として貴重な遺品である。
この古銭は、明正寺本堂の須弥壇(しゅみだん)下から陶製小壷に50枚入って出土したが、うち20枚は散逸したという。おそらく鎮壇具として埋納されたものと推察される。
隆平永宝(796年鋳造)以降の平安時代の銅銭で、1か所からこのように多数の同文の銅銭が出土した例はまれであり、歴史資料として貴重な遺品である。
所在地
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