本文
八幡愚童記
南予
書跡・典籍・古文書
室町時代
| 区分・種別 |
県指定
有形文化財
書跡・典籍・古文書
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|---|---|
| 時代 | 室町時代
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| よみ | はちまんぐどうき にさつ
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| 名称 | 八幡愚童記 2冊
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| 所在地 | 八幡浜市片山町
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| 所有者 | 八幡神社
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和30年11月4日
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解説
" 一般に「八幡愚童記」とよばれる「八幡大菩薩愚童記」は、上下2巻から成る写本である。上巻は54ページ、下巻は56ページ、縦29.8センチメートル横23.5センチメートルの和綴じで、上巻の表紙は散逸しているが奥書に「文明拾五年癸卯林鐘中是書筆者永證」とあり、成立年および筆者を明らかにしている。(注 文明15年は1483年)
この八幡愚童記は、八幡大菩薩の神徳・神威を子供に教える趣旨から平易に書かれたもので、内容は3部から成り、第1部は神功皇后や応神天皇(のちの八幡大菩薩)の出生などの神話、第2部は文永・弘安の元寇の記事で史的研究の根本資料とされている。第3部は神話・伝説が中心である。
初稿本は、永仁元(1293)年から正安2(1300)年にかけて完成されたといわれ、その写本も現存しない今日、初稿本に近いこの写本「八幡愚童記」は貴重な典籍であるといえよう。"
この八幡愚童記は、八幡大菩薩の神徳・神威を子供に教える趣旨から平易に書かれたもので、内容は3部から成り、第1部は神功皇后や応神天皇(のちの八幡大菩薩)の出生などの神話、第2部は文永・弘安の元寇の記事で史的研究の根本資料とされている。第3部は神話・伝説が中心である。
初稿本は、永仁元(1293)年から正安2(1300)年にかけて完成されたといわれ、その写本も現存しない今日、初稿本に近いこの写本「八幡愚童記」は貴重な典籍であるといえよう。"
所在地
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