本文
太刀(銘 助國作)
中予
工芸品
鎌倉時代江戸時代
アートや工芸の美に触れる
| 区分・種別 |
県指定
有形文化財
工芸品
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| 時代 | 鎌倉時代江戸時代
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| よみ | たち めい すけくにさく きんなしじきくきりもんまきえいとまきたちこしらえ
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| 名称 | 太刀 銘 助國作 金梨地菊桐紋蒔絵糸巻太刀拵
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| 所在地 | 松山市丸之内
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| 所有者 | 東雲神社
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 令和5年2月17日
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解説
松山藩主が東雲神社に奉納した太刀とその拵。太刀は刃長77.6cm、反り2.7cm。鎬造、庵棟、鎬筋高めで鎬幅広い重ねの厚い造り込みで、腰反りついて豪壮な太刀姿。鍛えは小板目に大肌交じり、刃文は直刃調で小互の目や小丁子風の刃を交え、景色は変化に富む。生ぶ茎で目釘孔は2個。制作当時の優美な姿を保ち、鎌倉時代後期の備後国助國の作で、在銘の非常に貴重なものである。 拵の菊桐文蒔絵や萌黄地菊花文金襴は、献上や下賜といった贈答の際に用いられた糸巻太刀拵の中でも特に皇室ゆかりの意匠とされる。菊桐紋の配置などから拵は江戸時代中期と思われる。 刀身ならびに外装、刀装金工等の制作は極めて優秀で、太刀と糸巻太刀拵とともに美術工芸的に価値の高いものとして評価できる。
所在地
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