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刀(銘 豫陽大洲臣織簾郷圀良)

ページID:0137626 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
中予
工芸品
江戸時代
アートや工芸の美に触れる
刀(銘 豫陽大洲臣織簾郷圀良)の画像
刀(銘 豫陽大洲臣織簾郷圀良)の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
工芸品
時代
江戸時代
よみ
かたな ひとくち めい よようおおずしんおりすごうくによし
名称
刀 1口 銘 豫陽大洲臣織簾郷圀良
所在地
松山市南久米
所有者
個人
管理団体
指定年月日
昭和43年3月8日

解説

 刃長68.8センチメートル、反り2.0センチメートル、元幅2.9センチメートル、先幅2.1センチメートル、鎬造(しのぎづくり)である。鍛えは小板目がよくつんで、丁字映り、刃文は匂出来の丁字が乱れである。茎(なかご)は刃上り栗尻、鑢(やすり)目は勝手下り、帽子は乱れ込んで小丸に返る。銘は、表に「豫陽大洲臣織簾郷圀良」、裏に「文政十丁亥年八月日花押」と刻んである。
 文政10(1827)年、伊予大洲藩の刀工圀良の作で、地方色豊かな作刀である。

所在地