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神鏡

ページID:0137616 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
工芸品
鎌倉時代
アートや工芸の美に触れる
神鏡の画像
神鏡の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
工芸品
時代
鎌倉時代
よみ
しんきょう いちめん
名称
神鏡 1面
所在地
四国中央市新宮町新宮
所有者
熊野神社
管理団体
指定年月日
昭和41年4月5日

解説

 四国(しこく)中央(ちゅうおう)市(し)新宮町熊野神社に保存されている懸鏡(かけかがみ)である。直径13.65センチメートル、厚さ0.18センチメートル、重さ230.5グラム、円形の青銅鏡で、両肩に懸紐(かけひも)を通す耳(幅0.82センチメートル、高さ0.65センチメートル)があり直径0.35センチメートルのひも穴がある。背面は無紋で次のような文字が刻みこまれている。
 伊与國宇麻郡 古美新宮
 輿御鏡十二枚之内
 貞應二年三月六日
 信山大法主沙弥定廣
神輿に使用した懸鏡の一つと思われている。鎌倉時代貞應2(1223)年銘の鏡は非常に少なく県下でも貴重な遺品である。