本文
太刀(無銘)
東予
工芸品
南北朝時代
アートや工芸の美に触れる
| 区分・種別 |
県指定
有形文化財
工芸品
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| 時代 | 南北朝時代
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| よみ | たち むめい ひとくち
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| 名称 | 太刀(無銘)
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| 所在地 | 新居浜市新田町1丁目
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| 所有者 | 個人
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和39年3月27日
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解説
刃長69㎝、反り2.0㎝、鍛えは大板目である。刃文は逆かかった丁子の匂い出来で、表裏とも棒樋掻き流しの彫り物がある。茎は大磨上げで、銘はない。南北朝期に作刀されたものとみられている。従来、備前長光として伝承されてきたが、昭和20年(1945)に本間順治博士が「片山一文字」であると鑑定している。片山一文字派とは、備前福岡一文字の一派が備中片山に移住して始祖となったものと伝えられている。福岡一文字と相違する点は丁子が逆丁子となるところである。






