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梵鐘(太山寺)

ページID:0137603 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
中予
工芸品
南北朝時代
アートや工芸の美に触れる
梵鐘(太山寺)の画像
梵鐘(太山寺)の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
工芸品
時代
南北朝時代
よみ
ぼんしょう いっこう
名称
梵鐘 1口
所在地
松山市太山寺町
所有者
太山寺
管理団体
指定年月日
昭和40年4月2日

解説

 高さ116センチメートル、直径61センチメートル、鋳銅製で、やや丸味を帯びた楷書で下記のように陰刻されている。
 銘文によると、室町時代初期の永徳3(1383)年、新興仏教がようやく全国にわたって浸透し、信仰の盛んな時期に鋳造されたものである。
 当初は松山市伊台の西方寺の鐘として製作されたものであったが、いつのころからか太山寺の所蔵となったものである。

 大日本國与州和氣郡大楽山
 西方寺撞鐘
  豊後州丹生荘大工正悦造
  永徳三年 癸亥卯月三日