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太刀(銘 恒真 革包太刀拵)

ページID:0137583 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
工芸品
鎌倉時代
アートや工芸の美に触れるより深く学べる(ガイダンス・展示施設等隣接)
太刀(銘 恒真 革包太刀拵)の画像1
太刀(銘 恒真 革包太刀拵)の画像2
太刀(銘 恒真 革包太刀拵)の画像1
太刀(銘 恒真 革包太刀拵)の画像2
詳細情報
区分・種別
国指定
重要文化財
工芸品
時代
鎌倉時代
よみ
たち いっこう めい つねまさ かわづつみたちこしらえ
名称
太刀 1口 銘 恒真 革包太刀拵
所在地
今治市大三島町宮浦
所有者
大山祇神社
管理団体
指定年月日
明治34年3月27日

解説

 この拵(こしらえ)は、総長105.5㎝、大山祇神社所蔵のこの種のもののうちで最も古式である。頭、鐔(つば)の大切羽(おおせつば)、俵鋲(たわらびょう)などの表に出る金具は金銅でつくり、枝菊文を高彫で表わしている。鞘(さや)は茶しぼ革で包んでおり、革に包まれた部分(例えば革の破れ目から刀身をのぞかせている芝引(しばびき)など)足金物の太鼓金や革先金などは無地の赤銅である。
 なお、刀身は、刃長76.4㎝、反(そ)り2.7㎝、鎬造(しのぎづくり)、庵棟(いおりむね)である。鎌倉時代の作とみられる。